サラリーマンの昼食代について

こんにちは!しまにぃです。

資産1億円を目指す!!

と言っても

平均的な年収のサラリーマンが達成するには

やはりお金を貯める力がないといけないです。

周りと同じように浪費していては一向にお金は貯まりませんし

お金を増やしてくれる為の投資資金を貯めなくてはなりません。

元々僕は貯金が好きな方でしたし

あまり浪費しないという性格もあるんですが

職場の同僚の行動を見ていて思うことがあります。

それは昼食代です。

お昼になると同僚の会話の中で

「今日何頼む??」

「今日どこ食いに行く??」

「コンビニ行こう」等と

ごく当たり前の日常会話なのですが

僕にとっては違和感でしかありませんでした。

なぜかというと・・・

なんで昼食にそんなお金かけるん??

ということをすごく感じていてたからです。

ある調査では2020年のサラリーマンの昼食代の平均は

¥585だそうです。

この金額を聞いて

安!と思う人もいるし

高!と思う人もいるし

それは人それぞれなので良いと思うのですが

僕は後者のほうでした。

それは昼食のほとんどが家から持ってきた弁当だからです。

そして職場で弁当を食べていたら

周りからは「愛妻弁当良いなー」とか言われるんですが

ほとんどが自分で作っています。

「いやいや、これ自分で詰めただけですよー」というと

マメやなー!!って驚かれます。

確かに朝早く起きて弁当作ってたらマメやなと思うけど

僕の弁当というのは

前日の晩御飯のおかずと白ご飯を詰めるだけの

超簡単な3分もかからない弁当です!!笑

そして腐るといけないので夜は冷蔵庫に入れて置いて

朝仕事行くときに冷蔵庫から出して持っていくというだけの

合計5分もあればできる作業(^^♪

晩御飯は妻が作ってくれているので

弁当用に少し多く作るのとご飯を少し多めに炊くだけ。

これなら絶対誰でも出来ると思うんですよねー。

そうすれば1日あたり¥585として

1か月の昼食代は月平均の出勤が22日だとしたら

¥585×22日=¥12,870

浮いてくることになります。

■1年で計算すると

¥12,870×12か月=¥154,440

■30年で計算すると

¥154,440×30年=¥4,633,200

これだけでかなりの節約になるかと思います。

かなり大きな金額ですよね(^^♪

ただこればかりは職場の環境にもよると思います。

同僚同士でご飯を食べたりする人であれば付き合いもあるので

飯行こうと誘われたら断りにくかったりもあるし

弁当を食べれる環境で無い人もいるかもしれません。

僕の職場には電子レンジ・ポット・冷蔵庫もあるので

職場で温めれることも冷やすこと出来るので恵まれているのかもしれません。

同僚からも僕は弁当があるという認識をしてくれているので

昼食に誘われることも無いので断ったりする変な気も使われないで済みますし

その分パッと食べて仕事にも取り組めて

時間も有効に使えているのかなと自分ではプラスに考えています。

こんな感じで昼食代に関しては日々節約できることは節約して

投資資金を貯めている日々でございます。

以上、しまにぃでした。

お疲れさまでした!

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